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マッチ売りのクマ

2012.12.26
~ダッフィー&シェリーメイ クマ物語~

 シネマ「マッチ売りのクマ」


その日はとてもとても寒い、一年で最後の夜でした。
一匹のクマがマッチを売っていました。

「マッチはいかが~。マッチ買えば~。」

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「ぜんぜん売れないや…。当たり前だよ、今時あんまりマッチ使わないよ。」


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クマは寒くてたまりませんでした。
「そうだ、マッチをすってみよう。」

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「あ、ディズニーシーだ…夏に行った時は楽しかったなぁ~。」

あたたかくやさしい炎の中に、なつかしいものがどんどん浮かび上がりました。

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クマは楽しくなってマッチをすりつづけました。

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わあ~ぼくのあこがれのミッキーだ!ビッグバンドビートでミッキーとタップダンスをするのがぼくの夢だったんだ~。」

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とうとうマッチは最後の1本になってしまいました。

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「あ、メイちゃん…。大好きなメイちゃん。
性格きついけどかわいいんだよな~。プライド高いからぼくのこと好きって言えないんだよね~」


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次の朝、クマは微笑みを浮かべながら、凍え死んでいました。
クマがマッチをすって妄想をしたことなど誰も知りませんでした。

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the end






監督 メイ「カ~ト!!」
助監督 シェリー「ね、ね、メイ監督、すっごくよかったよね!」
監督 メイ「だめだめ!も~ダッヒーったら、台本と全然違うことしゃべってないでよ。マッチ買えば~じゃクレヨンしんちゃんじゃない。プライド高いとか、何言ってるのよ!それに、マッチ売りのクマは裸足なの。暖かそうなカッコさせて~衣装係、しっかりしてよ」
衣装係 タッヒー「は~い、すみませんメイ監督。」



ダッヒー「ち、やってられないよー。主役だから引き受けたのに、貧乏くさいったらさ。や~めた。」

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